一年かけて作った「活法整体ノート」に込めたもの📖

こんにちは😊

活法ボディワークサロンです。

この一年、仕事の合間や休日の少しの時間を使いながら、以前通っていた

勉強会のノートを見返し、自分なりに整理し直した「活法整体ノート」を作っていました✍️

最初はただの復習のつもりだったノートも、書き進めるうちに、

「身体を見る」ということだけではなく、

患者さんとの関わり方自分との向き合い方についてのヒントがたくさん詰まっていることに気づきました。

今日は、そのノートに込めた想いを少しだけお話ししたいと思います🌿

📚 ノートを作り直そうと思った理由

整形外科や接骨院で長く働いていると、毎日たくさんの患者さんと出会います。

同じ「肩の痛み」でも、

・仕事の疲労から来ている人

・子育ての負担が積み重なっている人

・不安やストレスを抱えている人

背景は本当にさまざまです。

だからこそ、ただ筋肉を緩めるだけでは足りない。

「この人は今、どんな状態なんだろう?」

そんな視点がとても大切だと感じるようになりました。

ノートには、技術だけではなく、

🖊 身体の見立て

🖊 動きの観察

🖊 患者さんとの会話

🖊 心理面への理解

なども書き込んであります。

👀 “症状”だけを見ないということ

ノートの中にはこんな言葉があります。

「現象だけを追わない」

例えば、肩が痛いから肩だけを見る。

腰が痛いから腰だけを見る。

もちろんそれも大切ですが、実際には別の場所が影響していることも少なくありません。

足首の硬さが歩き方を変え、

その積み重ねで腰に負担がかかることもあります。

呼吸の浅さや緊張が、首や肩の力みにつながることもあります。

身体は一部分だけで存在しているわけではなく、全部つながっています🌱

だからこそ、

🔍 どう動くのか

🔍 どこで踏ん張っているのか

🔍 どんなクセがあるのか

を丁寧に見ていくことを大切にしています。

🧠 心の状態も身体に表れる

ノートを読み返していて、特に印象的だった言葉があります。

「ダメと言われ続けると出来なくなる」

「出来ると言われ、認められることで本当に出来るようになる」

これは身体にもすごく似ています。

「もう歳だから仕方ない」

「自分は身体が硬いから」

「どうせ良くならない」

そう思い込むことで、身体の動きが小さくなってしまうことがあります。

逆に、

✨ 少し動けた

✨ 前より歩けた

✨ 痛みが軽くなった

そんな小さな成功体験の積み重ねが、身体を変えていくきっかけになります。

施術者が一方的に治すのではなく、患者さん自身が「自分の身体って変われるんだ」と感じられること。

それがとても大切だと思っています😊

“整えて終わり”ではない整体を目指して

施術を受けた直後は楽になる。

でも数日すると戻ってしまう。

そんな経験をしたことがある方も多いかもしれません。

もちろん施術は大切です。

でも、本当に身体を変えていくには、

🚶‍♂️ 日常の動き

🚶🏼‍♀️ 姿勢

🌙 睡眠

🍚 食事

😌 呼吸

🏃‍♀️ 運動習慣

こうした毎日の積み重ねがとても重要です。

だから私は、

「ここをこうすると歩きやすいですよ」

「この動きなら家でもできますよ」

というように、自宅でできることも一緒にお伝えするようにしています。

患者さんと“二人三脚”で身体を整えていく。

そんな関係性を作れたらと思っています🌸

✨ 自分自身とも向き合う時間

ノートには身体のことだけではなく、自分自身への言葉もたくさん書いてありました。

「自分を客観視する」

「感情に左右されない」

「陰と陽、どちらも必要」

施術の仕事は、人と深く関わる仕事です。

だからこそ、自分自身が余裕を失っていると、相手の変化に気づけなくなることがあります。

忙しい毎日の中でも、自分を整える時間を持つこと。

それは患者さんのためでもあり、自分自身のためでもあるのだと思います☕✨

🖼️ ノートの一部をご紹介

📖 勉強会の内容を見返しながら、一年間かけて少しずつまとめました。

✏️ 赤と青で色分けし、施術方法の図も描き直しています。

🌿 活法ボディワークサロンが大切にしたいこと

私は「その場だけ楽にする」だけではなく、

✔ 自分の身体を知ること

✔ 自分で整える力を育てること

✔ 安心して生活できること

を大切にしたいと思っています。

身体が変わると、日常の景色も少し変わります。

歩くのが楽になる。

呼吸がしやすくなる。

外に出るのが怖くなくなる。

そんな小さな変化の積み重ねが、人生そのものを少しずつ前向きにしてくれることもあります🌸

このノートは、ただの勉強記録ではなく、

自分がどんな施術者でありたいのかを確認するための一冊📚でもあります。

これからも学び続けながら、一人ひとりに寄り添える施術を大切にしていきたいと思います😊

🔍 この記事を読んでくださった方へ

もし、

・身体の不調を繰り返している

・どこへ行っても同じだと感じている

そんな気持ちがある方は、まずは「身体の声を知ること」から始めてみてください🌿

焦らず、少しずつでも身体は変わっていきます。

活法ボディワークサロンも、そのお手伝いができたら嬉しいです😊

この記事を書いた人

管理人

笹子 香奈(ささこ かな)

柔道整復師(国家資格)/セラピスト
活法ボディワークサロン 開業準備中🛠️

現在、都内クリニック🏥および神奈川県内のタイ古式マッサージサロン🧘に勤務し、柔道整復師として臨床に携わっています。

整形外科で約10年間にわたり、骨折・脱臼などの外傷処置、リハビリテーション、医師の診療補助などを経験してきました。

治療家を志したキッカケは、20代で自身が**繊維筋痛症(全身に慢性的な痛み⚡️を伴う疾患)**を経験したこと、そして祖母の介護を通して、身体の不調が日常生活に与える影響を実感したことです。

身体の基礎を学ぶため、神奈川県内のリラクゼーションサロンに約4年間勤務した後、恩師の勧めで柔道整復師養成校へ進学📚

卒業後は都内・神奈川県内の整形外科🏥に勤務し、外傷対応やリハビリ、日常生活動作の指導など、医療現場での実践を積み重ねてきました🐾

私が大切にしているのは**「施術だけで治療を終わらせないこと」** 痛みや不調は、姿勢や動作、生活習慣と深く関係しています。

そのため、施術者がすべてを行うのではなく**「患者さんが半分、術者が半分取り組む治療」**を軸に、身体の状態をわかりやすく伝え、日常生活で活かせる工夫やセルフケアを一緒に考えることを心がけています。

現在は、身体と丁寧に向き合い、自分で回復していく力を育てる場として『活法ボディワークサロン』の開業を目指し準備を進めています。

このサイトでは、医療現場での経験と自身の体験をもとに、不調に悩む方が安心して身体と向き合える情報を発信していきます🌱