はじめての物件内覧へ。理想と現実の間で見えてきた「活法ボディワークサロン」の形 🏠🌿

こんにちは。
「活法ボディワークサロン」開業準備中のササコです。

今日は、開業に向けて初めての物件内覧へ行ってきました。

場所は、小田急線「よみうりランド前駅」からほど近い物件。

開業準備を始めてから、物件情報を見たり間取りを眺めたりしながら、

「どんな場所なら患者さんが安心できるだろう」

「どんな空間なら、一緒に身体づくりができるだろう」

そんなことをずっと考えてきました。

でも実際に物件を見るのは今回が初めて。

図面や写真だけではわからない“リアル”を感じる一日になりました。


はじめての内覧は、想像以上にワクワクした 🚪✨

建物の階段を上がり、部屋のドアを開けた瞬間、

「思っていたより明るい!」

というのが最初の感想でした。

10畳ほどのオフィス向け物件だったのですが、二面採光で光がしっかり入る空間。

自然光があるだけで、部屋の空気感って本当に🏠

私は、患者さんが来た時に

  • 緊張しない
  • 圧迫感がない
  • 安心できる

そんな空間を作りたいと思っています。

だから今回のお部屋の“明るさ”は、とても魅力的に感じました☀️


「施術する場所」ではなく、「一緒に動ける場所」を作りたい

部屋を見ながら、頭の中ではずっとシミュレーションしていました。

「ここに施術ベッドかな」

「歩行練習するならこのスペースかな」

「立ち上がり練習なら、ここがいいかも」

一般的な整体院や接骨院では、ベッド中心の空間づくりが多いと思います。

でも、私がやりたいのは“施術だけ”ではありません。

患者さんと一緒に、

  • 立つ
  • 座る
  • 歩く
  • 動く

そういう部分まで含めて取り組める場所を作りたい。

私は整形外科勤務時代、歩行障害によって育児ができなくなってしまった産後の患者さんと、

半年ほど一緒にリハビリ身体づくりに取り組んだ経験があります。

試行錯誤しながら、

「どうすればもっと動けるようになるか」

「どうすれば日常生活を取り戻せるか」

を患者さんと一緒に考え続けました。

最終的に、その方が育児へ向き合えるようになった時のことは、今でも忘れられません。

だからこそ私は、

“施術して終わり”

ではなく、

“患者さん自身が、自分で動ける身体を取り戻していく”

そんな場所を作りたいと思っています。

今回の内覧では、そのイメージが少し具体的になった気がしました。


実際に見て初めて気づいた「現実的な課題」 ⚠️

もちろん、良いことばかりではありませんでした。

実際に現地へ行ったからこそ見えてきた課題もありました。


階段問題

今回のお部屋は2階

ただ、そこへ続く階段がかなり狭くでした。

私は普段から、

  • 足腰に不安がある方
  • 痛みを抱えている方
  • バランスを崩しやすい方

と接することが多いです。

そう考えると、この階段は大きな負担になるかもしれない💦

内覧中、自然と

「自分が借りる側」

ではなく、

「患者さんが来る場所としてどうか」

という視点で考えていました。

治療内容だけでなく、

“そこへ安心して来られるか”

も、とても大切なんですよね🍀


洗濯機置き場がない問題 🚰

そしてもう一つ。

このお部屋・・・

洗濯機置き場がありませんでした😅(笑)

これはかなり現実的な問題。

施術で使うタオルやリネン類は毎日出ます。

開業前は、

  • 広さ
  • 駅までの距離
  • 雰囲気

に意識が向きがちですが、実際に運営をイメージすると、

  • 洗濯はどうする?
  • 収納は?
  • 着替えスペースは?

など、“現実的な課題”がたくさん出てきます。

でも、この気づきは実際に内覧へ行ったからこその収穫でした💡


理想と現実。そのバランスをどう取るか 🤔

今回、一番感じたのは、

「理想だけでは決められない」

ということでした。

私は、できれば希望地域で、駅から近い場所に開業したいと思っています。

患者さんが通いやすい場所にしたい。

でも当然、駅に近いほど家賃は上がる。

さらに、

  • 広さ
  • 明るさ
  • 階段
  • 設備
  • 導線

など条件を増やしていくと、物件はかなり限られてきます。

これって治療にも少し似ているなと思いました。

身体も、

「ここだけ良くすればOK」

ではなく、全体のバランスが大切。

物件探しも、

  • 何を優先するか
  • どこなら妥協できるか
  • 本当に必要なものは何か

を整理していく作業なんだと思います。

開業準備は、理想を形にする作業でもあり、現実と向き合う作業でもあるんですね。


内覧後は向ヶ丘遊園で少し休憩 ☕️

内覧後は、頭の中がかなり情報量でいっぱいだったので、

少し気分転換も兼ねてショッピングへ行ってきました。

最近は開業準備でノートを書くことが増えたので、新しいボールペンも購入🖊️

「またこれで色々書き込んでいくんだろうな」

と思うと、不思議と少し気持ちが引き締まる感じがしました。

開業準備って、派手なことより、

  • 考える
  • 書く
  • 修正する
  • また考える

その繰り返しなんですよね。


向ヶ丘遊園のMONIでランチ 🍛

その後は、向ヶ丘遊園「MONI」でランチ🍛

内覧直後だったこともあり、

  • どんな空間を作りたいか
  • 患者さんにとって本当に必要なものは何か
  • どこを優先していくべきか

そんなことを整理しながら、ゆっくり☕過ごしました。

まだ物件も決まっていませんし、不安もあります。

でも今日、

“自分が本当に作りたい場所”

を改めて考えることができました。


少しずつ、「活法ボディワークサロン」の形へ 🌱

今回の内覧では、

「ここにベッドを置いて…」

「ここを患者さんと歩こうかな…」

そんな想像ができたことが、何よりの収穫でした。

まだスタート地点。

でも確実に、一歩ずつ前へ進んでいる感覚があります。

患者さんが安心して来られて、
一緒に身体と向き合い、
少しずつ前へ進んでいける場所。

そんな「活法ボディワークサロン」を形にできるよう、

これからも開業準備を進めていきたいと思います😊

また準備の様子もブログに書いていきますね。

この記事を書いた人

管理人

笹子 香奈(ささこ かな)

柔道整復師(国家資格)/セラピスト
活法ボディワークサロン 開業準備中🛠️

現在、都内クリニック🏥および神奈川県内のタイ古式マッサージサロン🧘に勤務し、柔道整復師として臨床に携わっています。

整形外科で約10年間にわたり、骨折・脱臼などの外傷処置、リハビリテーション、医師の診療補助などを経験してきました。

治療家を志したキッカケは、20代で自身が**繊維筋痛症(全身に慢性的な痛み⚡️を伴う疾患)**を経験したこと、そして祖母の介護を通して、身体の不調が日常生活に与える影響を実感したことです。

身体の基礎を学ぶため、神奈川県内のリラクゼーションサロンに約4年間勤務した後、恩師の勧めで柔道整復師養成校へ進学📚

卒業後は都内・神奈川県内の整形外科🏥に勤務し、外傷対応やリハビリ、日常生活動作の指導など、医療現場での実践を積み重ねてきました🐾

私が大切にしているのは**「施術だけで治療を終わらせないこと」** 痛みや不調は、姿勢や動作、生活習慣と深く関係しています。

そのため、施術者がすべてを行うのではなく**「患者さんが半分、術者が半分取り組む治療」**を軸に、身体の状態をわかりやすく伝え、日常生活で活かせる工夫やセルフケアを一緒に考えることを心がけています。

現在は、身体と丁寧に向き合い、自分で回復していく力を育てる場として『活法ボディワークサロン』の開業を目指し準備を進めています。

このサイトでは、医療現場での経験と自身の体験をもとに、不調に悩む方が安心して身体と向き合える情報を発信していきます🌱