患者さんの痛みに寄り添い、二人三脚で歩む場所を目指して

〜活法ボディワークサロン、開業へ向けた一年〜

こんにちは😊

活法ボディワークサロンです。

今年も、あっという間に年の瀬を迎えました💦

この一年を振り返ると、私にとっては

「これから先、どんな治療家でありたいのか」

その原点に、もう一度立ち返った一年だったように思います。

💡 これまでの現場で感じてきたこと

これまで医療の現場で、たくさんの患者さんと向き合ってきました。

施術後に「良くなりました!」と言っていただける瞬間は素直に嬉しく、やりがいを感じます。

でもその一方で、心に引っかかることもありました。

「この方は、家に帰ってからはどう過ごされるのだろう」

「また同じ痛みを繰り返してしまわないだろうか」

その場での変化だけでなく、

その人の日常まで含めて支えられる治療ができたら

そんな想いが、少しずつ心の中に育っていきました。

🌸 忘れられない、ある患者さんとの時間

特に印象に残っているのは、

出産をキッカケに歩くことが難しくなり、

育児ができずに悩まれていた方との関わりです。

身体の痛みだけでなく、

不安焦り申し訳なさ

言葉にされない気持ちも、たくさん抱えていらっしゃいました。

半年ほどの時間をかけて、試行錯誤をしながら

施術と動きの練習日常生活での工夫

一つひとつ、一緒に積み重ねていきました。

ある日のキャンセルを機に来院が途絶えたのですが

しばらくたったある日の突然の来訪🐾

「ありがとうございました😊元気になりました💡子供と一緒に家に帰れます🌷」

と、話してくださいました。

その表情を見たとき、

治療は一方的に行うものではなく、一緒に取り組むものなのだ

と、改めて感じました💡

🐾 「二人三脚」という治療のかたち

施術者がすべてを整えるのではなく、

患者さん自身が自分の身体と向き合い、

少しずつ「できること」を増やしていく。

施術者は、そのそばで支え、見守る存在。

「治療家が半分、患者さんが半分」

そんな関係性を大切にできる場所をつくりたい。

この想いが、

活法ボディワークサロン原点です。

📅 今年は、ゆっくりと土台をつくる一年

今年は、目に見える大きな変化があったわけではありません。

それでも、開業に向けて、少しずつ準備を進めることができました。

  • サロン名を決めること
  • 情報サイトを立ち上げること
  • これまで学んできた活法を改めて見直すこと
  • ロゴマークやユニフォームを形にすること

どれも、「自分はどんなサロンをつくりたいのか」

自分自身に問い続ける時間だったように思います。

🍀 支えがあって、今があります

施術以外のことは、正直わからないことばかりで、

迷ったり立ち止まったりすることもありました。

それでも、家族や友人、業者の方

周りの方々に支えていただきながら、

少しずつ形にすることができています。

この場を借りて、心より感謝申し上げます🙏🏼

⌛来年に向けて

来年は、

具体的なサロンメニュー場所を考えながら、

体験施術なども通して、実際に患者さんと向き合う機会

増やしていきたいと考えています。

そして何より、

技術と経験を磨き続けることを大切にしていきます。

🍁 これからも、一歩ずつ

活法ボディワークサロンは、

「痛みを取るだけ」の場所ではありません。

身体を知り、

動きを取り戻し、

日常を少し楽に過ごせるようになる。

その過程に、そっと寄り添える存在でありたいと思っています。

来年も、焦らず、一歩ずつ。

引き続き、あたたかく見守っていただけましたら幸いです。

年末年始も、どうぞお身体を大切に。

皆さまにとって、穏やかで温かい時間となりますように🌿😊

この記事を書いた人

管理人

⚫︎柔道整復師(国家資格)として
ケガの処置やリハビリを行っています
⚫︎自分自身が繊維筋痛症(全身に痛みを伴う疾患)を経験したことや家族(祖母)の介護を通して、体や治療に興味を持ちこの道へ
⚫︎神奈川のリラクゼーションサロンで働いたあと、
柔道整復師の養成校へ進学
⚫︎卒業後は東京・神奈川の整形外科で10年間勤務
 - 骨折や脱臼の処置
 - リハビリのサポート
 - 診療のアシスタントなどを経験
⚫︎「治してもらう」だけではなく、患者さん自身が体の使い方や生活を工夫することの大切さに気付き、『患者さんが半分、術者が半分頑張る治療』をモットーに日々取り組んでいます。